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日本はもっと強くなることができる。

この国は再生する。
議会改革、行政改革により財源を生み出し、
その財源を今一番必要とされるところに投じる。
Profile
略歴
・1960(昭和35)年
富山県西砺波郡砺中町(現在の小矢部市)津沢に生まれる。
・1979(昭和54)年
富山県立福野高等学校卒業。
・1987(昭和62)年
早稲田大学大学院政治学研究科 博士前期課程修了。
・1988(昭和63)年
森喜朗衆議院議員秘書。
・1999(平成11)年
富山県議会議員選挙で初当選。以後3期連続当選。
・2010(平成22)年
参議院議員選挙・全国比例区で初当選。
・2019(令和元)年
参議院議員選挙・全国比例区で2回目の当選。
現職
【国会】
・内閣委員会
・憲法審査会
・内閣委員会
【日本維新の会】
・副選対本部長
・富山維新の会 代表
・石川維新の会 代表
・新潟維新の会 代表
・福井維新の会 代表代行
・日本建築大工技能士会顧問
・日本ボーイスカウト富山県連盟顧問
・富山県ホッケー協会顧問
・富山県オートバイ事業協同組合顧問
・富山県テニス協会副会長
・富山県かるた協会顧問
・小矢部市柔道協会名誉会長
・小矢部民謡会長
【所属議員連盟】
・犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護連盟
・日本チベット国会議員連盟
・日韓議員連盟
・キャンプ議員連盟
・マウンテンバイク・BMX議員絵連盟
【日本維新の会】
・台湾友好勉強会
・行政書士制度推進議員連盟
・税理士制度推進議員連盟
・建設職人の安全を守る議員連盟
・食の未来を考える議員連盟
・空き家・古民家対策議員連盟
【著書】「柴田巧対談演説集・日本そして富山の未来を語る」(平成7年 桂書房)
「柴田巧国会論戦集・富山から日本大改革」(平成30年 イースト・プレス)
【座右の銘】不撓不屈
【血液型】A型
【趣味】映画・音楽観賞
【家族】母、妻、長男(22歳)、カロ(愛犬)
富山事務所 | <連絡先> 〒932-0113 富山県小矢部市岩武1051 TEL 0766-61-1315 FAX 0766-61-1215 E-Mail shibatatakumi55@gmail.com |
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国会事務所 | <連絡先> 〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館816号室 TEL 03-6550-0816 FAX 03-6551-0816 E-Mail shibatatakumi55@gmail.com |
Greeting
ご挨拶

「手取りUPで日本を元気に!」
この30年余り我が国では、経済が成長しない、賃金が上がらないという状態が続いてきました。その一方で、国民負担率(税金や社会保険料)はどんどん上がってきました。それゆえ、少子化は加速し、経済の低迷は一層深刻になるわけです。
こうなったのも、令和になって7年、21世紀に入って四半世紀にもなるのに、日本の政治は「昭和の終わり」のまま「思考停止」に陥っているからです。これが、わが国に大ピンチをもたらしています。これを変えたい!
そのためには、古い政治から脱却し、新たな現実を踏まえ、また未来を見据えて大胆な改革を推し進める必要があります。つまり、時代の変化に伴って妥当性・有意性が失われた政策・予算・事業等を縮小・解体し、徹底行革を行い、時代遅れになった規制を改革することが求められます。
先の衆議院総選挙で少数与党となった今こそ、これまで先送りしてきた改革を実現させ、世界的に遅れている政策を前に進める、絶好のチャンス。とりわけ、消費減税、社会保険料の引き下げ、ガソリン税の暫定税率廃止、さらなる教育の無償化などで、特に現役世代に重くのしかかってきた負担を軽減して手取りをアップさせ、この国をもう一度元気にしなければなりません。そして、次世代が夢と希望を追い求めれるよう、また人生の年輪を積み重ねてきた方々に安心を感じてもらえるような日本を取り戻そうではありませんか。
今一度私たち自身が自信と誇りが持て、他国の人が憧れる、モデルとしたくなるような国を再び創り上げるため、ぜひお力をお貸し下さい。
令和7年5月
参議院議員 柴田巧
News
新着情報



●2023年1月柴田巧公式ライン@はこちら

●2023年1月富山維新の会ホームページがリニューアルいたしました。
Takumi's Goal
巧のめざすこと!
●教育・子育てへ徹底投資!
・所得制限のない完全教育無償化を実現。給食費無償化、出産費用の保険適用、子どもの医療費の無償化などで子育て世代を全面応援。
●現役世代の社会保険料引き下げ!(年間6万円減免)
・社会保障改革で医療費を年間4兆円減税し、社会保険料を一人あたり6万円を引き下げる。
●中小企業の事業主負担分の社会保険料引下げ!
・物価高等の影響を受けている中小企業を支援するため、事業主負担分の社会保険料を減免する。
●食品の消費税2年間ゼロにする!
・避けられない家計支出となる食品にかかる消費税を2年間ゼロにする。
●米の値下げ!
・一定水準に引き下げるまでの備蓄米の放出、直接支払い制度を導入し農家所得を確保して安価で高品質な米を市場に大量供給。
●ガソリン減税!(リッターあたり約25円値下げ)
・交通や物価コストを引き下げるため、ガソリンの暫定税率廃止。
